携帯サイトを創ろう2:サイトイメージを書き下ろそう!


さて、いざ、サイトを作るというところになる前に、ある程度サイトイメージを固める必要が
有ります。
一応、自社で創るわけではない、という想定で行けば、外注会社に制作するものを規定
しなくてはならないわけですから、必須の作業となるでしょう。

どんなものを創るかは、幾つかのレベルがあると思います。

Ex)

デコメサイトを作りたい、という場合で、

  1. 『デコメサイトを作りたい』という要望だけ
  2. 『○○○サイトと全く同じ機能のデコメサイトを作りたい』という要望
  3. サイトの画面遷移図がパワーポイント等の資料になっている
  4. サイトだけでなく管理ツールの画面遷移図もパワーポイント等の資料になっている
  5. 「3.」「4.」に加えて、システム的な動きの詳細も注釈されている
  6. 「5.」をさらに詳細にした、システム仕様書になっている

さて、下に行くほど難易度が高いです。もちろん、「1.」のようなレベルが一番簡単です。

最も、「6.」までできている方がいいです。トラブルも少ないですし、業者の幅も広がり
ます。ただ、現実には、発注側に知識が足りなかったり、時間が無かったりで、中々
そこまで創りきれません。

では、現実を見て、サイト作成を発注する側は、どのくらいのことまで外注会社に提示でき
ればいいのでしょうか?

回答としては、「一般論」はありません。どういう企業に発注するかによります。例えば、
コンサルティングまで仕事としてガッツリしてくれる会社なら、どのフェーズでも快く請け
てくれる事でしょう。また逆に、言われた通りに創るだけが仕事の開発会社であれば、
「6.」までなければ重い腰を上げないかもしれません。

簡単に、知っている範囲でのパターンでまとめてみます。

【タイプA】コンサルティング会社、または、実績豊富で優秀な携帯システム開発会社

『1』から、相談には乗ってくれると思います。『2』くらいから仕様決めを一緒にやってくれると思います。

【タイプB】携帯システム開発会社だが、2次請け等が多く、そんなに提案力の無い会社

最低でも、『4』くらいまでは無いと、仕様決めが進まないと思います。

【タイプC】WEB系含む一般のシステム開発会社(携帯システム開発会社ではない)

『5』か、『6』まで資料が無いと、きちんとしたものができないと思います。

現実を考えると、【タイプA】がいいでしょう。さらに、コンサルティング料を取られても
問題が無ければ、コンサルティング会社がいいとは思いますが、そもそも携帯ビジ
ネスに特化したコンサルティング会社なんて余り有りませんし、優秀な携帯システム
開発会社をキチンと選定して投げるのが一番だと思います。

業者選定については、そっちのコラムで・・・

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携帯サイトを創ろう4:HTMLの制作は?
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