携帯ビジネスの収益モデル1:どんなビジネスがあるか


大雑把な話から入ります。

総務省とモバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)の発表によると、現在、モバイルコンテ
ンツ関連市場は1兆円規模になっています。
因みに、2年前には、4,616億円ということですから、物凄い勢いです。

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/35616.html
★引用:ケータイウォッチ

関連するビジネスモデルで書くと、

  • モバイル広告
  • モバイルコマース(物販など)
  • 公式サイト(主に有料課金)

が大分類としてのビジネス種別だと思います。

各ビジネスとも、すさまじい勢いで急成長を遂げています。

と、全体としては、非常に魅力的で、どれ一つとっても面白いそうな携帯業界では有ります
が、現実に参入する事を考えると、

  • どんな参入障壁があるか(≒自分たちがやって成功できるのか)
  • ビジネスモデルの詳細は?
  • 市場の状況はどうなっている?(≒競合の状況など)

と、色々気になると思います。

実際、市場が魅力的で全体として急成長しているとはいえ、自社が成功しなければ何も意
味有りませんからね。

「とにかく参入したら儲かります」というわけじゃないです。
確かに、過去にはそんなかんじのものもありましたが、少なくとも今はそうではありません。
参入を狙う企業は山ほど有りますし、今まさに勝ち抜けるために必死に努力している会社も
山ほど有ります。

勝つ為には、

  • 他社よりも旨くやるか
  • 自社にしかできない何かを使うか

だと思います。

前者で言えば、例えば、企画性だとか、マーケティングだとか、色々あると思います。
後者で言えば、自社が独占で持っている版権を使ってとか、自社が特に他社より圧倒的に
得意とする何かを活用して行う、 とか、色々あると思います。自社しか訴求できない層があ
る、とかでも面白いと思います。

最も、最初から『大成功』を狙う人ばかりではありません。

最初は、月間100万でも利益が出れば、と考える人も居ます。
まずは、携帯事業に参入する事が大事だ、と。
それも一理あると思います。

それに、『とりあえず媒体を持ってしまえば次の展開は考えやすい』とも思います。
利益の程は兎も角として、とりあえずそれなりの媒体を運営していれば、ノウハウも体制も
ありますし、該当媒体の媒体力もありますから、次につなげやすいです。
そういった1媒体としては短期ビジョンで考えるのであれば、無茶はせず、角度の高いビジ
ネスモデルを選ぶのが無難でしょう。

どこまで狙うかは事業主様の事情次第ですね。

関連コラム

携帯ビジネスの収益モデル2:どんな傾向にあるか
携帯ビジネスの収益モデル3:公式サイト分野
携帯ビジネスの収益モデル4:コマースサイト分野
携帯ビジネスの収益モデル5:広告収益サイト分野

Solusion

お客様からご要望の多いコンテンツ・サービスの具体的な構築事例です。
ご参考としてご覧下さい。

デコメ 着うた コマース 掲示板・投稿コミュニティー ブログ

上記コンテンツはMedia Meisterでスムーズな構築が行なえます。

メディアマイスターとは...

ポイスタモバイル

スマートフォン対応ソーシャルアプリパッケージ メディアマイスタforASP

>>スマートフォン対応ソーシャルアプリパッケージ メディアマイスタ for ASP