携帯ビジネスの収益モデル4:コマースサイト分野


コマースサイト、とは、携帯サイト上で決済し、モノを買ったり、デジタルコンテンツを買うと
いうものです。

【参入障壁について】

言うまでも有りませんが、「何を売るか」です。
自社でしか販売できないようなものを売れればそれは素晴らしいですが、そうだったと
しても、ターゲット層(若年層)が食いつくもので無ければなりません。

システム投資の面では、千差万別だと思いますが、比較的投資額が多くなる分野だと
思います。

【収益モデルについて】

言うまでも有りませんね、モノを売った収益です。
集客したコストより、売れたものの粗利益が高くなればいいわけです。

ちなみに、アフィリエイトネットワークを使うと、「モノを買ったら何%バックします」といった
形式でユーザの集客を行う事ができます。
そうすると、集客面での(赤字になる)リスクは減らす事ができます。

【市場の状況について】

まだまだ、成功している事業者は少ないと思います。
古くから成功モデルとして脚光を浴びている、「ガールズショッピング」などは大成功モデル
ですが、続く成功モデルがそこまで沢山出てきていません。

しかし、携帯ショッピングの利用動向は現在では一般的なものになってきており、ユーザ
は買う姿勢があります。
実際、PCでの物販より携帯での物販の方が売上高が高い会社も沢山有りますし、携帯
でしか物販して無い会社も有ります。

成功モデルが少ない理由は、『携帯で本気でモノを売る』ということを考える事業者がまだ
まだ少ないからだと私は思います。

そう考えると、逆に真剣にやるという前提で言うなら、チャンスだと感じています。

【まとめ】

携帯コマースは、チャンスだと思います。
しかし、『携帯なんかで売れないでしょ』という思いでやってやっぱり売れなかった事業主が
沢山居ます。
大事なのは、『携帯で売るぞ』という心意気だと思います。

なんだか、精神論みたいな話になってしまいましたが、実際、私たちも、受注の現場で見て
いると、

PCのコマース開発予算は1000万円
携帯のコマース開発予算は50万円

なんていう話も良く出てきます。こりゃ、明らかに携帯で真面目に売る気はないですよね。
『携帯は見れるだけでいいよ』なんていう発注者は多いです。
モノによっては、携帯の予算とPCの予算なんて逆転していいと思いますし、
それだけの価値のある状況に世の中はなっているんです。

『携帯なんかじゃモノは売れないよ!』

と言ってしまうなら、やっぱり売れません。
でも、統計も実態も、ホントはそうじゃありません。

それが判る意思決定者かどうか・・・だと思います。

関連コラム

携帯ビジネスの収益モデル1:どんなビジネスがあるのか
携帯ビジネスの収益モデル2:どんな傾向にあるか
携帯ビジネスの収益モデル3:公式サイト分野
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