携帯サイト構築の種類2:定型ASP


いわゆる、申込書に必要事項を記載してやると、ID/PASSを送ってくれるようなライトな
定型ASPのことです。

1.完成までの業務フロー

通常は、申込への必要事項記載だと思います。
それが終わると、ID/PASSなどの情報が貰え、インターネットを通じて管理画面などで設定
をしていく、といったケースが大半です。

2.コストの絶対額

極めてコスト安です。
安いものはそれこそ数千円レベルからあると思います。

3.クオリティ

定型ASPは、その性質から、それが目的としている内容については、極めてクオリティが
高いです。
バグはそうそう出ることは有りませんし、特化型のASPが多いですから、その分野に対する
利便性についても可也期待できます。

4.スピード

極めて早いです。
即日で使えるようになるものも多いです。

5.発展性

残念ながら、発展性については一切期待できません。
定型ASPは、完全に同じアプリケーションを多数のサイトで共用し、薄利多売と考えるのが
通常ですから、 まずまずカスタマイズの要望には答えられませんし、最初にできると判って
いたもの以外ができるようになることは基本的に無いでしょう。

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まとめ

廉価な定型ASP製品はオススメしません。
目的が完全に合致し、自社のやりたいこと、そして今後やりたくなる可能性のあることの
全てが実現できるなら文句は無いですが、私の知る限りそんなASPはありません。
立ち上げ時はコスト安で輝いて見えるかもしれませんが、事業の目的は効果を挙げることです。
特に、本格的に携帯ビジネスに参入する、ということであれば、尚更です。

しかし、これはあくまで、”サイト構築”の部分の話です。
例えば、”サイト構築”に”付随する”一部でASPを利用するのは大変有意義な事です。

例えば、サイト構築自体は、別途構築するが、着歌のダウンロードについてはASPのシステ
ムと連携する、などといったケースは良く有ります。
オーダーメイド制が排除されて全く問題にならない部分については、ASPと連携する方が、
クオリティ面でもコスト面でも優位です。
従って、サイト構築本体については厳しいと思いますが、部分的にASPと連携していく、
というのが通例だと思います。

脱線しますが、それを前提として考えるなら、色んなASP製品とタイアップできるシステム
屋がいいですね。

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